■お役立ちメニュー:様々なグッズで小顔を作ることが出来る


■お役立ちメニュー:様々なグッズで小顔を作ることが出来るブログ:2017-12-03


「背中を洗ってくれないか」
と、パパに言われた。
このパパというのは、実は嫁のパパである。

おれは一瞬戸惑ったが、
「え?!あっ!はいっ」
と言いながらタオルを構え、パパの背中にあてがった。

初めてパパの背中というものに触れた。
なんか丸っこくて大きくて、何だかゴツゴツしている。

上手に洗ってあげようと思えば思うほどうまくいかない。
タオルがねじれてしまう…

今度はパパがおれの背中を洗ってくれるらしい。
おれは静かにパパに背を向ける。

パパは、なんていうか、力加減を知らない。
すごく力強くて、体についている必要なものまで
洗い流されてしまいそうな感じ。

思わずおれは、身をよじってしまった。
「すまん」パパは申し訳なさそうに、
「息子の背中を洗うのは難しいな」と言った…

おれは物心のついたころから、
女手ひとつで育てられてきた。

我が家にパパがいないことを悲しがらなかったのは、
母の育てかたが上手だったからだと思う。
溢れんばかりの愛を注いでくれたので、
おれはとても幸せだった。

とは言え
パパのことを思わなかった訳ではない。

ただ、そのときおれがイメージするものは
どれも好感の持てないものばかりだった。

無口!ガンコ!厳しい!
正直、「パパは怖い」という印象しかなかった。

そんなおれに父ができたのは、
おれが結婚をしたからだ。

嫁のパパは、おれにとって不思議な存在だった。
格好なんてつけない。不器用だけどまっすぐ。褒められると照れ隠しする。
大きなお世話なことばかりする…

おれは、パパというものに対する印象が
まるっきり変わった。


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